ミニセグ情報局

【2018年版】電動スケートボードおすすめマシンの実力を検証!

価格・スペック・安全面を考慮したおすすめ電動スケートボードをご紹介!

アニメの世界が現実に!電動スケボーおすすめマシンをご紹介!

おすすめ電動スケボーの実力を検証!

アニメ「名探偵コナン」でコナン君が乗り回しているようなターボエンジン搭載とまではいきませんが、電動でスイスイと動く近未来のスケートボードが現実世界に登場!

2018年現在、国内でも数種類程度のマシンが販売されているのですが、電動スケートボードの代表格ともいえる『Kintone Z1』を例に挙げて、電動スケボーの操作方法やマシン性能を中心にご紹介していきます!

パッと見た感じは一般的なスケボーと全く同じなのですが、超小型のリモコンを介して意のままに操作ができて、最高時速15km/hで動く夢のようなスケートボードが「Kintone z1」です!

おすすめ電動スケボーkintoneキントーンZ1

電動スケートボードの操作方法は?

操作方法に関しては、メーカーやマシンによって若干の違いは有るのですが、『Kintone Z1』を例に操作方法を下記します。

無線接続されたリモコンを握った状態でスケボーに乗り、リモコンの電源をONにします。
電動スケートボードのリモコン

人差し指でリモコンをしっかりと握れるようにする為にリング部分で固定します。
親指部分のアナログ式レバーを奥に倒すと前進、手前に引くと後退します。(前進とバックの両側に動けます。)
リモコンでの操作は前後の進行方法と速度調節だけなので、曲がったり、ターンするのは通常のスケボー同様に体重移動によって曲がります。

電動スケートボードに乗る上での必要なバランス感覚は、普通のスケボーと全く同じですが、電動で進むのですごく不思議な感じがします!

電動スケボーは普通のスケボーに乗れないと難しいのか?

まずはじめに、電動では無い通常のスケボーに乗れる人は、何の問題も無く電動スケボーに一発目から乗る事ができます。

普通のスケボーでは『蹴る』事によって前進する推進力を得るのですが、電動スケボーではこの動作が必要無いので、通常のスケボーよりは操作が簡単ではありますが、左右に曲がる動作に重心移動といったある程度のコツが必要なので、自由自在に操れるようになるにはそれなりの練習が必要になります。

乗りこなす難易度としては、簡単な物から順に「電動キックボード」<「ミニセグウェイ」<「電動スケボー」といった感覚になります。

KintoneキントーンZ1の動画はコチラです。

 

※動画で使用しているリモコンは旧タイプの物になります。

安心・安全のKintoneブランドは180日の無償修理保証が付いている!

ミニセグウェイ、電動キックボードのトップブランドであるKintoneの電動キックボードなので、PSEマークは当然取得しているので過充電による発火の危険性が無いのはもちろん、万が一の故障に関しても180日間は無料で修理が受けられるので安心です。

そして何より、180日を過ぎても有償にはなりますが、しっかりとサポートを受けられるのがKintoneの最大の特徴だと言えます!

屋外での使用がメインとなる電動スケボーの場合、故障のリスクは常に有るのですが、修理に関してサポートが全く受けられないマシンが多いのが実情なので、これはとても大きなメリットになります。

『Kintone Z1』は大人気商品の為、公式ストアでは売り切れている事も多いのですが、頻繁に入荷されているので欲しい人はこまめにチェックしていると買えるタイミングに出会えますよ!

Kintone公式ストアはコチラ

大人気電動スケートボード『Kintone Z1』スペック表

KintoneZ1
最高速度20km/h
s走行距離1回の充電で最大15km
サイズ縦740mm×横200mm
タイヤ外径約70mm
踏み台と地面の距離110mm
重量3.9kg
最大負荷荷重最大80kg
バッテリーリチウムイオン電池
バッテリー容量2200mAh
充電時間2時間
付属品・専用化粧箱
・商品本体
・充電器
・リモコン
・工具一式
・日本語説明書(半年間の保証書付き)
保証期間180日
価格38,900円(税込・送料込)

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